折りに触れ、ご登場いただいているご常連のコーヒー屋さん。
キモノ好きの彼が、今回も大いに楽しんでおられます。

それは、10月に開催した「Berry工房の履き物フェア」でのこと。
いつものようにひょっこり現れ、ずらりと並んだ草履や雪駄に驚くコーヒー屋さんでしたが
Berry工房のみちな店長の一言を聞いてテンション急上昇!

「自分の好きな素材を持ち込むと、世界でひとつのオリジナル雪駄が出来ますよ」
コーヒー屋さん(PS)

ああ、魅惑の言葉!
コーヒー屋さんは「自分好みにカスタマイズ」というフレーズに敏感です。
(と言うか、キモノ好きの男性は、多くの方がそうかも知れませんね)

さてさて、ご希望の品を作るには、
2種類の生地を用意していただかなくてはなりません。
雪駄の台の部分と、側面に使う素材です。
そこでコーヒー屋さんが持って来られたのが‥

カップFF(PS)
さすがです!
ひとつは、コーヒーカップが並ぶデザインの市販の手拭い。
これを台に使おうという狙いです。

赤ポット
ポイントは、オンリーワンの赤いポットと、角砂糖とスプーン。

シュガー
「こいつをうまく生かしたい」と願うのは当然です。

豆FF(PS)
側面用の素材も手拭いを用意されました。

豆UP
こちらは一面にコーヒー豆が♪
どこまでも「珈琲の世界」にこだわる姿に敬意を表します。

2本の手拭いとリクエスト表を名古屋に送り・・・
およそ30日・・・

ついに台が出来上がり、吉祥寺に到着いたしました!
FF(PS)

おお~~
なんとオモシロイ!

POT(PS)
思わずクスッと吹いてしまいました。

かかと(PS)
愛すべき「コーヒー雪駄♪」
自慢の一足になることは間違いないですね。

仕上げは、コーヒー屋さん愛用の鼻緒をすげるだけ。
それはもちろん「珈琲の世界」にこだわるあのデザインです。

豆1個
なじみの職人さんにすげてもらったら、完成品を履いてきてもらいましょう。
改めてご紹介しますね。

今回は、店主も大いに楽しませていただきました。
みなさんも「自分だけのこだわり履き物が欲しい」と思われたら
ぜひご相談ください。
雪駄はもちろん、女性の草履だって出来ますよ~

2本の手拭いさえあれば・・・ね♪

カジュアル着物『吉祥寺 ゆめこもん』
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-15-16
TEL:0422-41-0321
吉祥寺駅から徒歩3分 ※水曜定休日
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