定休日の水曜日を利用して、東京ビッグサイトで開催されている「ファッション ワールド」に出かけてみました。
前回訪れたときはとってもステキな素材に出会えて、他には無い羽織を作ることが出来ました。

今回はさらに驚く「衝撃のテキスタイル」に遭遇しましたよ。


デニム加工のアイデアマン・廣中さんは、広島県福山市で様々なチャレンジをされています。
今回は、「デニムの聖地」岡山県の井原市の仲間たちとタッグを組んでの挑戦です。

その成果がコチラ・・


インディゴの深い味わいを感じるデニムのコーデ。

その表面を よ~く見ると・・


木目がエンボスとなって表れています。
プリントや抜染ではありません。

この柄が、ホンモノの木を使って表現しているというから驚きです!


およそ2m×4mの天然の木材の上に、井原デニムを貼り付け
その木目を生地に擦り上げたのです。

言ってみれば、紙をデニム生地に変えた「版画」ということでしょうか。
もちろん、世界初の試みです。


アイデアマンの廣中さんが元気のいい声で語ってくれました。
「この世で一番大きな生物。
この世で一番長生きな生物。
それが「木」です。
そこから、私たち人間にパワーをもらおう!という狙いなんです」


この製品が出来た背景には
福山市のお隣り・府中市が家具作りが盛んな地域で
その木工技術も取り入れることが出来たからだそうです。

「WOOD DENIM」の魅力に取りつかれた店主・・
さっそく和装アイテムに使ってみたくなり、近く福山にお邪魔することにしました。
乞うご期待!


余談ですが・・

その備後地方に行ったとき、「お土産はコレだな!」と思う品もそこに展示されていました。

天然藍を練り込んだそうめんだそうで・・


「麺100%」が決め手です!(笑)

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