ある女性が提案する・・余り布のステキな使い道

いま店内では、300枚以上の「魅惑の布たち」を販売中です。

ご存じ、京都・ひでや工房の余り布の数々。
浴衣や着物を仕立てたときの残布ですが、
これを「ハギレ」などと呼ぶのは布に対して失礼というもの。
どれも心ときめくデザインで、小物作りの材料としては魅力的なモノばかりです。

これに注目したのがこちらのレディー。
着物の魅力を多くの人に伝える活動をされている上杉惠理子さんです。

彼女は「この布たちを使って自分好みの和装品を作ってみよう」とひらめき、行動開始。

比較的かんたんに出来るのが「帯揚げ」
選んだ布はターコイズブルーが眩しいモダン格子。
シックなコーデの中でパンチの効いたアクセントとなり、オシャレ度がアップしましたね~♪

ボタン柄の綿ちりめんが、ステキ過ぎる名古屋帯になりました♡
これは感動モノです!

これらの制作風景などは、
上杉さんのブログ「余り布で生かしきる きものライフ」で見ることができます。
参考になることが盛りだくさん。
ぜひアクセスしてみてください。

そして魅惑の布たちは、まだまだたっぷりとありますよ~♪
長さは70cm以上~
アナタのアイデアで、色々なものに生まれ変えさせてください。

ちなみに・・
「家庭科は2だった」と自称する店主のカミさんは、お気に入りの布をつなぎ合わせてステキな半幅帯を作っちゃいましたよ。
「ミシンでまっすぐ縫えばいいから簡単!」・・なんだそうです♪

—————————————————————————–
着物をもっと自由に カジュアルに♪
『きもの屋 ゆめこもん』@池袋
〒170-0005 東京都豊島区南大塚 3-45-7 ラインビル201号室
TEL:03-5944-8540 E-mail:shop@yumecomon.com

掲載商品のお問い合わせ ※下記コメントでもご質問を受けつけています

  • 着物をもっと自由に カジュアルに♪
    『きもの屋 ゆめこもん』@東京・大塚

    〒170-0005
    東京都豊島区南大塚 3-45-7 ラインビル201号室
    TEL:03-5944-8540
    E-mail:shop@yumecomon.com

  • 【配送いたします】

    公式オンラインショップに掲載されていない商品でも「銀行振込」「代引き」でご自宅への配送も承ります。(1万円以上の商品は送料ゼロ)
    お電話かメールでお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)